2013年5月31日金曜日

少林寺訪問と推拿学習

2013年5月下旬に嵩山少林寺訪問兼推拿学習の旅行に行ってきました。
少林寺を訪れるのはこれが2回目で、今回は推拿学習が目的でした。

少林寺を訪れる人は多いです。多くの人が参拝していました。
既に、師範の肩書きをいただきましたが、管長から手渡しで賞状を受け取ったことも記念となりました。

推拿は中国式の治療のためのマッサージのようなものです。まだ経験が浅いですが、気功治療を曲がりなりにもできるようになりつつあるので、推拿も学んでみようかな、と思った次第です。

推拿にはいくつか流派があります。今回習ったうちの一つである、少林内功推拿の「陰陽の調節をし、正気を育てて、邪気を消す」という考え方は、まさに気功治療そのものだと思いました。

誤解を恐れずに言うなら、推拿はマッサージというよりも、気功治療の延長線上にある、"気功治療の一種"、と言えるのかもしれません。

今回の推拿教室は3日間という短いものだったので、いろいろと復習をしたいな、と思っています。

2013年4月28日日曜日

邪気を抜く方法の一つ

ロシアの武術でシステマがあります。システマは中国武術に似ている面があって、呼吸や気に相当するものを重視しているようです。

システマの呼吸法は独特な方法なのですが、邪気を抜くにはこの呼吸法がかなり役立ちます。

お手洗いや洗面所などにある大きめの鏡の前で、腕を伸ばした状態で鏡に拳を当てて、軽く拳に体重をかけ、このシステマ流の呼吸法を行うと、簡単に邪気を抜くことができます。鏡ではなく、普通の壁でも良いのですが、何故か鏡を使った方が、邪気を抜くのが楽です。

興味がある方は、是非試してみてください。

2013年4月6日土曜日

気の流れの連続性•不連続性

よく、天の気を取り入れたり、地の気を取り入れたりという動作やイメージが気功法にありますが、必ずしも(空間的な意味で)連続的な気の流れのイメージを持つ必要はないようです。

例えば、太陽浄身法という静功があります。これは空中に太陽をイメージして、その光が全身各部を浄化するようにイメージするという方法ですが、このとき、太陽光が空中から(空間的な意味で)連続的に自身の体に照射されるイメージをしなくても、「空中に存在する太陽」と自身の、例えば照射する箇所が下丹田であれば、下丹田が太陽光によって輝いているイメージを持てれば、それで充分。というより、下丹田までに到達する太陽光の流れ•軌跡をイメージするよりも効果的であるように感じます。

このことは気の空間的な意味での不連続性を示しているように思えます。物理的には不思議に思えますが、気の特徴の一つだと思います。

もちろん(空間的に)連続であるイメージを持っても問題があるわけではありませんが。

2013年3月30日土曜日

抱気貫頂法の時の呼吸

抱気貫頂法や養生六式の予備式などは、特に呼吸の制約はなかったと思っていますが、
心臓に向かう動作のときに吸って、離れる動作のときに吐くようにすると、具合が良い
ことに気付きました。

気功をなさる方々に、呼吸に制約はなくても、1つの方法として参考にしていただけれ
ば、うれしいです。

右膝の治療が終わりました

右膝の治療が終わりました

20日ほど前から右膝痛で困っていましたが、鍼灸マッサージとおふだの組み合わせで、ずいぶんと良くなり、鍼灸マッサージ治療は本日で終了となりました。
関節炎としては、回復が早かったと思います。

膝のサポーターに三太子おふだを書いて、それをつけてたのが良かったのかも。

2013年3月14日木曜日

三太子おふだ

2週間ほど前のちょっとした作業をきっかけに、少しずつ右ひざに痛みを感じるようになって、最近は歩くのも難儀になっていました。もちろん馬歩もできません(涙)。。。

整形外科に行って、貼り薬、飲み薬をいただき、効果はあるのですが100%ではなく、薬による痛みの軽減にも限度がありました。

また、鍼灸院にも行って、鍼、マッサージを受けました。これも効果はありますが、100%ではないです。継続して通うことで、少しずつ良くなるとは思いますが。

少 しでも早く治したいので、おふだ治療も試みることにしました。「三太子」という、中国の神話(?)の中の(私たちから見れば)神様のような方の力を借りる おふだがあるのですが、それをA4の紙に気をこめて書いて(自分で書きました)、証明写真より少し大きいくらいに折りたたんで、寝る前に患部に当てがって みました。患部に当てがう前は普通にしていても痛みがあったのが、朝起きたときには、痛みがなくなっていて、歩くのも相当楽になりました。一晩でこんなに 効果があるなんて、うれしい限りです。

とはいえ、おふだ治療も100%ではないと思います。おふだ効果のメカニズムの詳細は正直よくわかりませんが、私の場合は実際効果が感じられました。完治するまで、患部におふだをつけておきたいと思います。

2013年3月11日月曜日

口角を上げることで「気」の質を変えられる?

口角を上げるだけで、あたかも笑っているかのように脳に錯覚をさせることができるということを、ふと小耳にはさみました。これだけで「笑顔でいる」ときの精神状態になれるなら、気功を行う上でも何か効果があるのではないか、と思い、試してみました。

気功を行うときや邪気をとるときに、口角を上げることを意識して、気功を行ったり、邪気をとったりしてみました。すると、「気」の流れが良くなり、邪気も流しやすくなりました。

また、今までは「天の気」を意識するときに、邪気も一緒に入りこんでしまうことがあり、困ることがあったのですが、口角を上げるとそれも著しく軽減し、気功を行う上でとてもプラスであることがわかりました。

気張って気を運用しようとすると、余計な邪気も入りこみがちですが、口角を上げながら気を運用することで、より良い気を集めらるようになるのかもしれません。

少林寺一歩座禅を行うときも、「少し笑顔で」行うことを要求されます。「笑顔」で気功や座禅を行うことには意味があったんですね!