2021年5月28日金曜日

中丹田を意識したたんとう功

ここ何年かQ関連の情報を追っています(^^)

とても無視できるような内容ではないと感じています。。。

様々なAnonの方々がいますが、その中から氣功の観点から興味深く勉強になるな、と思ったことがあるので、シェアします。

 


United of Mind And Heart !
not just as usual, open your eyes in your heart to the brain.

@hsretoucher17
https://t.me/hsretoucher17/5251

https://t.me/DDay1978/2908


ともに心臓の重要性を述べています。

心臓から少なくとも自分の周囲くらいの範囲に影響する磁場が発生するとあります。
氣と磁場と完全一致ではありませんが、氣が発生する源の一つであるとも解釈できそうです。

氣功的に見た場合の中丹田に相当するとも解釈できます。

中丹田を意識する氣功はありますが、たんとう功では通常下丹田に氣を貯めます。

普通の環境に置かれている場合はこれで何も問題ないのですが、scalar weapon での攻撃を受けている時にこれを行うのは結構コツがあり、邪気、scalar wave を排出しながら良い氣を下丹田に貯める、ということをしなければならないのです。。。これは結構ツライのです。。。

しかし、

中丹田 == 宇宙

くらいに中丹田が宇宙と繋がっているイメージをして、中丹田を上丹田、下丹田と結びつけ、中丹田を中心にバランスを取るようにたんとう功を行うと、邪気、scalar wave を身体に貯めこまずにたんとう功が行えます!

なかなか良い感じです(^^)

和多志は強力に照射された邪気、scalar wave を身体から排出するには、結局武術のような動きが必要になると思っていますが、このような方法でのたんとう功なら、ひとまず静的な氣功法でも対応できて、体力の消耗も防げると感じました!


2018年1月18日木曜日

「感謝を流通させるお金」- "Money to distribute appreciation"

[日本語]

2014年に参加したDRSという体験型セミナーに、その翌年2015も再び参加しました。
そのセミナーに参加したことで、僕は
「お金で感謝が流通する仕組み」
が出来たら、この世が良い氣で満たされるに違いない、という着想を得ることが出来ました!!!
そのアイデアは、シンプルなもので
スマフォのアプリで送金する時に
「ありがとう」ボタンを押して送金し、
送金直後に送金者に「ありがとう」が表示され、
受取り者がお金を受け取ったときにも「ありがとう」が表示されるというものでした。
そして2017年になって仮想通貨が大きな話題としてなり、またベーシックインカムの話題もよく聞くようになりました。
そこで今回は
「こんなお金があったらなあ。。。」
という話をしたいと思います。
元々はお金を感謝とともに流通させて、この世を良い氣で満たしたい、という思いから出来たアイデアなので、
「流通、循環しやすいお金であること」
が大切な条件になります。
お金の流れを人体の血液の流れに例えて、今の現状をざっくりとしたイメージで描くと、こんな感じだと思います。

共産主義経済のイメージ

現在の金融資本主義経済のイメージ

どうしたらみんながお金を使う(送金)するかな?
と考えてみて、1つ思いついたのが
「お金に寿命を持たせる」
ことでした。
お金を受け取った時からお金の生存期間がスタートし、ある一定の期間(寿命)が来ても送金されていなかったら、そのお金は消滅する、というものです。
しかし、誰かに送金されたら、そのお金の寿命はリセットされて、受け取った人の手元で生まれ変わります。
お金に寿命があれば、消滅させないように誰かにお金を送るのでは?
と思ったのです。
自然界のたいていのものには寿命がありますから、お金に寿命があったっていいんじゃないか?と思うのです。その方が自然な氣がします。
人は死んだらお金や財産を天国に持っていけませんからね(^^)
また、どうせお金を無限に印刷できるなら、ベーシックインカム的に全ての人にお金を支給してもいいんじゃないだろうか?
とも思うのです。
生きている人に
「お金が与えられる」
んです。
お金が与えられる理由は
「存在してくれて、生きていてくれて、ありがとう」
です。
「与えられたお金」なら、人に与えたっていいですよね?
自然界の恵みも人間にとっては「与えられたもの」ですから、お金だって与えられたものとして他者に与えるために存在していて良いのではないかと思います。
このようにお金を流しやすくして、かつスマフォアプリなどで「ありがとう」ボタンを押して送金すれば、感謝を流通させることができます!!!
このような寿命を持ったお金を、仮想通貨でならデザインできると思うのです。
また、お金を増やしていくこともできます。
最低1人信頼できる誰かがいれば良いのです。
送金した後にお金を送り返してもらえば、お金の寿命はリセットされます。
自分のお金の寿命をリセットして存続させるために、人にお願いすることになります。
誰か1人でも信頼できる人がいる、というのは、素晴らしいことだと思いませんか?
もし信頼できる人が1人もいなくて、この方法でお金を増やすことができなかったとしても、しばらくしたらまたお金が与えられるので、生きていくお金のために犯罪に走ることは減っていくと思います。
こうなったら、人々はお金のために働くのではなく、夢や貢献のために働くようになるだろうと、僕は信じています。
こんなお金が出来たらいいなあ
と思います(^^)

[English]

In 2015 I participated again in the seminar called “DRS” which I participated in 2014.
When I participated in the seminar, I was able to get the idea that this world must be filled with good chi (good spirit) if man was able to make
"A mechanism in which appreciation are distributed through money".
The idea is simple.
When sending money with a smartphone application,
transfer money by pushing "thank you" button.
So "Thank you" is displayed to the remitter immediately after remittance,
"Thank you" will be displayed even when the recipient receives the money.
Then in 2017 the cryptocurrency became a big topic and we began to listen to topics of basic income as well.
So this time
I would like to tell you
”I wish I had such money ...”.
Originally it was an idea made from the desire to distribute money with appreciation, to fill this world with good chi (good spirit),
"Being easy to distribute and circulate money"
is an important condition.
Comparing the flow of money with the flow of the blood of the human body, I think that the image of the present situation is like this roughly.

Image of communist economy

Image of current financial capitalist economy

How do people send money?
One thing I came up with is
“Making money have a lifespan”.
The life of the money began when we received the money and If money has not been sent even if a certain period of time (lifespan) comes, the money will disappear.
However, if you are remitted to someone, the life of the money will be reset and reborn at the hands of the person who received it.
If money has a lifespan, would everyone send money to someone so that they will not extinguish money ?
That's what I thought.
Since most things in the natural world have a lifespan, is it okay for money to have a lifespan?
I feel that way is more natural.
People can not bring money or wealth to heaven when they die (^^)
Also, if money can be printed indefinitely anyway, is it okay to pay all people such like basic income?
Money is given to living people.
The reason for giving money is
"Thank you for being there and being alive".
If money you have is given to you, you can give others money can’t you ?
The grace of nature is also "given to man", so I think money may be exist for giving to others as things given to us.
You can distribute appreciation by making money easy to flow like this and remittance by pushing the "Thank you" button with a smartphone application etc...
I think that money with lifespan such like this can be designed in cryptocurrency.
Also, you can save money with lifespan.
All you need is having one person you can trust.
You only have to send back the money.
So the life of money will be reset.
You should ask someone to reset the life of your money.
Having someone you can trust is wonderful isn’t it ?
Even if it is only one person.
Even if there is no one you can trust and you can not increase money in this way, you will be given some money later.

So that I guess running to crime for the living money will go down.
Then I believe that people will work for dreams and contributions rather than working for money.
I wish I could have had such money (^^)

2016年12月6日火曜日

真言おふだは放射線を低減できるか?

私は「真言おふだ」と名付けた氣のデバイスを使っています。

真言おふだは様々な用途で使えますが、何かしらの物理的なエネルギー(力とか、電磁気など。。)を与えると、より強く稼働することが、経験的にわかっています。

前から薄々思っていたのですが、真言おふだは放射線も原動力にできるのではないか、という氣がしていました。

つまり、もし放射線でも真言おふだが稼働するなら、真言おふだで放射線を低減させることができるのでは?と思ったのです。

なので、ガイガーカウンターをレンタルして、軽く試してみました!!

[使用したもの]
  (1) ガイガーカウンター:TERRA MKS-05
  (2) 真言おふだをハンカチに印刷したもの (以下、真言おふだ(a)とします。)
  (3) A4紙に印刷して折りたたんだ真言おふだにミラーと電池をつけたもの (以下、真言おふだ(b)とします。)

[ガイガーカウンターでの測定]

きちんと実験する前にいろいろガイガーカウンターでテスト的に計測してみて、氣づきました。。。

ガイガーカウンターは、standing scalar EM potential waves(氣と関連すると思われる物理的な概念)も検出してしまうのです。

ガイガーカウンターは、チューブ内の不活性ガスが電離されると、検知したことになります。つまり、放射線以外であっても、ガスを電離させるものであれば、それを検知してしまうのです。。。

以下の参考リンクに、1950〜70年代で問題となった、モスクワシグナル事件のことについて簡単な記述があります。在モスクワアメリカ大使館で最初に計測されたのは、ガイガーカウンターによってであった、とあります。もちろんマイクロ波も検出されましたが、純粋なマイクロ波はガイガーカウンターでは検知されません。

<参考リンク>
    Interview with Lt. Col. Thomas E. Bearden (ret.)

参考リンクでは、このとき検知されたのは、standing scalar EM potential waves であるとしており、 standing scalar EM potential waves はどうやらガスを電離させる性質を持っているようです。

実際、真言おふだ(a) の上にガイガーカウンターをおいたら、計測値が
0.07マイクロシーベルト -> 0.10マイクロシーベルト
に増加してしまいました。。。

真言おふだがない状態だと、こうです。

真言おふだを敷くと、こうなりました。

真言おふだ(a)を敷いたり、はずしたりを3〜4回繰り返しても同じ結果になるので、ただの誤差ではなさそうでした。

これは放射線が増幅された現象ではない、と思っています。
それとも、真言おふだ(a) が放射能を帯びていたのでしょうか??

しかし、翌日同じことをやったときは、なぜかガイガーカウンターの値に変化はでませんでした。。。

真言おふだが帯びていた放射線が消えたのでしょうか??

それとも、真言おふだ(a)を敷く前の値自体が0.06マイクロシーベルトで、前日よりほんの少し低かったので、それが影響していたのでしょうか??

真言おふだは氣のデバイスなので、 standing scalar EM potential waves が発生していてもおかしくはありません。

もっとも真言おふだは参考リンクにあるような兵器ではないので、人を殺めるようなものを出しているわけではないですよ。微量ですし、放射されるわけではないですからね(^^)

いずれにせよ、どうやら、ガイガーカウンターでは正しく確認することができないようです。。。

真言おふだの放射線低減効果が確認できないので、その代わりに、何種類かある真言おふだ(b) のうち、どれが強力なのかを調べることにしました。ガイガーカウンターのレンタル代がもったいないですからね(^^)

結論的には、どの真言おふだ(b) もガイガーカウンターの計測値に大きな違いはありませんでした。(0.11マイクロシーベルト)

また、手の上に真言おふだ(b) を置いて、自分の念を入れても、ガイガーカウンターの値は変わりませんでした。

つまり、真言おふだが発する氣は、参考リンクの表現で言うところの、internal Whittaker structures の部分がメインだと思われます。

上記の参考リンクでは、internal Whittaker structures は、ガイガーカウンターでは検知できないと述べられています。

福島県だと0.7マイクロシーベルトとか、強いところでは6〜7マイクロシーベルトのところもあるらしいので、このようなところで真言おふだを使ってみて、仮に真言おふだから発せられる氣よりも、放射線低減量の方が大きければ、放射線低減効果を確認できるのでしょうか??

ジャストアイデアですが、真言おふだに放射線低減効果があるかどうかを確認する方法として、以下のような方法があるかな、と思いました。

放射線の測定時に真言おふだがなければ良いので、例えば、放射能を帯びた水に真言おふだを一定時間浸した後に真言おふだを取り出して、真言おふだを浸す前と後の水の放射線量を測定する、という方法です。

この方法なら確認できるかもしれません。

試してみたいものですが、専門家でないと放射線は扱えないでしょうから、簡単にはできませんね。。。

以上、思いつきのプチ実験報告でした。

2016年12月3日土曜日

夢・願望実現についての氣功的なアプローチ

夢・願望実現について、
氣功的に考えたらどんな感じかを
簡単に紹介したいと思います。

まずは、氣功施術のイメージの仕方を
簡単に紹介します(^^)

頭の中で考えること、イメージは

「虚」(imaginary)

なものです。

一方、現実に存在するもの、ことは

「実」(real)

なものです。

氣功師でも、もちろん考えることやイメージは
「虚」
なのですが、
「実」
なものにするために、氣功師は

『「虚」であるイメージに
 「質量(重さ)」
 の「感覚」を持たせる』

ことをします。


「質量自体がイメージじゃないか!」

と思われる方もいるかもしれませんが、

質量(重さ)の「感覚」

なのです。

それを行うと、本当に「実」(real)になるのです。

この方法を、夢・願望実現のために応用するのです(^^)

自身が持つ夢のイメージに

質量的な「感覚」

を感じるようにするのです。

これが実感できればできるほど、

夢の実現に近づいていきます!

良き夢を抱いて、実現させてくださいね(^^)

2016年3月23日水曜日

イメージのコミットメント

「コミットメント」という言葉は、目標達成を決めるとか、何かの決断のような意味合いでよく使われますが、最近、単なるイメージ(ただの画像)に氣的な意味で実体を持たせるには、そのイメージを鮮明化して「コミット(宣言、決心、命令、固める、のような感じです)」すればよい、ということに氣づきました!

例えば、身体のどこか(特に「陰り」を感じるようなところ)に太陽のイメージ・氣を入れようとする場合、その「陰り」が強いものであると、太陽のイメージ・氣に置き換えるには、強い意念が必要になります。

ケースバイケースですが、結構大変なときもあります(^^;;

しかし、「単なる太陽のイメージ(ただの画像、氣化していないもの)」をその「陰り」に重ね合わせたうえで、強く「コミットメント」すると、瞬間的に氣の状態が変わります!

この話は氣の世界の話ですが、願望のイメージを現実化することも同じことなのかな、と感じています。

このような「イメージのコミットメント」を何回も繰り返していると、氣功の場合ではそのイメージ通りの氣の状態になります。

恐らく願望実現の場合も、漠然と無意識にイメージを持つよりも、何回もイメージを強くコミットメントした方がイメージが現実化しやすいのではないだろうか、と推察しています。

目標達成を決めるような、一般的なコミットメントの場合も、最初の一回きりだけではなく、何回もイメージを伴った強いコミットメントを繰り返すと、目標達成しやすくなるのかもしれません(^^)

2015年7月28日火曜日

氣功とレイキ

先日、私の奥さんがレイキ講習を受けるので、そのモデル役として、私も一緒にレイキの講習に参加しました。
元々私の奥さんの手には、癒しの力があることがわかっていたので、レイキを習得することでさらに癒しの力がパワーアップするのでは、とワクワクしてました(^^)

アチューニングを受けた後、私の奥さんの氣は確かに強くなっていました!
また、レイキの先生が施術を行う際の氣はとても周りに対する影響力があり、その場の氣の変化を私も感じることができました!
レイキも素晴らしいものだなあ、と思いました!

以下、少しレイキと氣功の比較について、私が思うところを書きたいと思います。

レイキと氣功は似ているが違うものだ、という声があります。その声の中では、氣を扱う点では同じであるとしながら、以下の違いを主に挙げています。

1. レイキは宇宙の氣をそのまま被施術者に当てるもので、氣功は氣功師自身の氣を使う。

2. レイキは施術者の意識、意図を持たないが、氣功は意識、意図を持つ。

1.については、氣功に対する誤解だと思われます。氣功師は宇宙の氣やその他環境の氣を使って施術を行います。もちろん、氣功師自身の氣を使うこともあります。少なくとも、私が習った氣功は宇宙の氣を使うものでした。ですので、この点は氣功もレイキも大きな違いはないように思われます。

2.については、施術者のあり方の違いとして、あるのかな、という氣がします。ただ、人を仲介して氣を当てることに違いはないので、施術者の特徴が必ず氣に乗るだろうと私は考えています。そういう意味で、レイキによる施術においても、最終的に被施術者に届く氣は、純粋な宇宙の氣ではなく、施術者の影響を受けた氣だと思っています。
つまり、レイキでも氣功でも、施術者の特徴が乗った氣が使われることには変わりはないと考えています。

ということで、あえて誤解を恐れず言うなら、レイキも氣功も基本的には同じと考えても良いと思います。

レイキは簡単に習得でき、施術者の負担がない分、氣のコントロールが難しい、あるいはあえて行わない。

一方、

氣功は施術者の意識、意図を乗せつつ、宇宙の氣を扱えるが、ある程度の訓練が必要。

といったところでしょうか。

氣功だけを身に付けた施術者にとっては、レイキのような施術上の負担の軽さ、ほぼ自動的に宇宙の氣を当ててあげられる点が魅力的だと思いますし、レイキのみを身に付けた施術者にとっては、氣をコントロールできる点で氣功が魅力的に思えるだろうと思います。

なので、流派などの縛りさえなければ、レイキも氣功も両方身に付けた方が良い、というのが、私の結論です。

ということで、私もレイキマスターを目指すことにしました!

2015年5月20日水曜日

氣のイメージ方法について

通常、氣功を行う際には、天の氣、地の氣、環境の氣などを取り込んだり、交流したりするイメージを持ちます。
この時は、直感的には3次元空間的に連続的に氣が流入したり、流出したりするイメージを持つ場合が多いかと思います。

しかし、氣は3次元空間的な意味で連続である必要はなく、氣は意識できる任意の場所から任意の場所に、3次元空間を飛び越えて不連続的に流入、流出させることができます。

つまり、任意の場所から、例えば宇宙の氣が湧き出すイメージを持てば、そのようになります。どこかで宇宙と私たちが繋がっているのです。これは3次元空間的な意味ではありません。

任意の場所から宇宙の氣が湧き出るイメージが持てるなら、どんなものからでも、例えば、空気、壁、地面、電信柱、ディスプレイ、電灯… などから
宇宙の氣が湧き出るイメージを持てます。

実際やってみると、面白いことに気がつきます。通常、氣の状態が悪かったり、あるいは元々その物質または物体から強く氣が発生している場合でも、宇宙の氣を湧き出すようなイメージを持つと、そのポイントあるいはエリアの氣の状態に影響を与えることができるのです。氣を増幅させるような作用を持つ物体であれば、自分でイメージした宇宙の氣も増幅します。

さらに面白いことに、邪氣がある場合、邪氣そのものの中から宇宙の氣が湧き出るイメージを持つこともできるみたいです。これは私にとって、ちょっとしたパラダイムシフトでした。氣の中から別の氣を発生させることができるケースもある、ということです。


外氣を行う際には、3次元空間的な意味で天、宇宙の氣を運ぶイメージではなく、患部から直接宇宙の氣が湧き出してくるイメージを持った方が、楽ですし、凝り固まったような邪氣も取りやすいと思います。